とろけるふわふわ、神秘の起毛
究極のカシミヤ100%マフラー
ベーシックで使いやすい一本
■とろけるような“ふわふわ”の肌触り
■暖かさと癒しをもたらす、最上級カシミヤ100%のマフラー
■「カシミヤと言えば深喜毛織」。日本トップの作り手による、唯一無二のカシミヤマフラー
■カシミヤ歴・90余年。目利きで選ばれた「15.8マイクロン」の最上級カシミヤ100%
■「神秘のトゲ=チーゼル」によって、エレガントでふわふわの「ウェーブ起毛」
■ユニセックスでお使いいただけます。
ほとんどが分業で作られる中、カシミヤ原毛調達、糸の紡績や加工など全てを一気通貫で行う深喜毛織が生み出した、誰もが幸せになる極上のふわふわカシミヤマフラーです。
光沢材を一切使用せず、カシミヤが本来持つ光沢を引き出したエレガントなマフラー。
冬の首元にとろける心地よさと品を与えてくれます。
■特長まとめ
①「カシミヤと言えば深喜毛織」。
世界が認めるものづくり
②国内唯一と言われる
「一貫工場」だからできる
③とろけるような、なめらかさ
カシミヤヤギ2頭分の
最上級原毛100%
④効率性を無視して、丁寧に作る
原毛の「寝かせる工程」や
低速織機で織るこだわり
⑤波のような“神秘のふわふわ起毛”
秘密は「ひっつき虫」
⑥縫製は一切無しでもほつれない。
カシミヤを存分に味わえる
~フリンジもエレガント~
⑦お手入れについて
詳しくご紹介していきましょう。
①「カシミヤと言えば深喜毛織」。
世界が認めるものづくり
創業130年、カシミヤを扱い始めて90余年。
「カシミヤと言えば深喜毛織」と国内外から称賛されるほど、カシミヤにおいて日本を代表する深喜毛織。
『今の日本では「良いカシミヤ」「悪いカシミヤ」を見極められる人が少ない』
そう語る深喜毛織には自ら定めた厳格な基準があり、経験に裏打ちされた選球眼で、毎年変わるカシミヤの質を見極めて調達されています。
②国内唯一と言われる
「一貫工場」だからできる
そして、世界から称賛されるのはその「選球眼」だけではなく、何よりも「風合い」を重視する「品質至上主義」に基づいたものづくりがあるからこそ。
カシミヤ原毛に混ざる不純物を取り除くために、自社でマシーンを開発したり、1回で十分な洗浄工程を3回も実施したりと、徹底的な品質管理にこだわっています。
(内モンゴルから届いた選び抜かれたカシミヤ原毛。正しい原毛が届いたかのチェックも徹底的に確認されます)
「糸の紡績だけ」「生地の編み立て・織りだけ」という「分業」によるカシミヤ製品づくりが大半を占める中、深喜毛織は
■原毛調達
■糸の紡績
■織り
■染色・加工
■製品化
と全ての工程を“自社で一貫してできる”からこそ、品質に一切妥協することなく物作りを行うことができます。(織りは、深喜毛織製品だけを100%手掛ける愛知一宮の協力工場で実施)
“国内唯一”と言われるこの一貫工場によって、この妥協ないものづくりが世界から称賛される理由です。
「工業的に大量生産でカシミヤ製品を作る工場が多い中、深喜毛織の昔ながらの製法で時間をかけて手を抜かずに手間暇をかけて作るというのは、今の時代にあっていないと言われるかもしれません。
ただ、やっぱり品質を重視するためにやっています」
そう語る深喜毛織の担当者さん。
効率的に作ることよりも、「最終的な品質」「風合いの良さ」を追い求めて完成した、唯一無二の風合いをお楽しみください。
③とろけるような、なめらかさ
カシミヤヤギ2頭分の
最上級原毛100%
カシミヤ原毛にも千差万別。
17マイクロン程度の繊維が太くて短いカシミヤは“チクチク”“ザラザラ”しており、毛羽立ちやすくなります。
一方、深喜毛織では実に「15.8マイクロン」という繊維が非常に細く、長い希少なカシミヤ原毛を使用。
カシミヤヤギ約2頭分の原毛で1本のマフラーを作り上げています。
紡績する糸の細さにもこだわりがあり、一般的なマフラーに使われるのが「16番手」に対し、わずかに太い「15番手」を使用。これによって、軽さがありながら、しっかり感のある風合いに仕上げています。
15から16と数値が一つ変わるだけで風合いがガラッと変化。これが差別化された風合いにつながります。
④効率性を無視して、丁寧に作る
原毛の「寝かせる工程」や
低速織機で織るこだわり
さらに上述した不純物を取り除く工程を3回も繰り返したり、生地を織った後の「洗い工程」や、熱と圧力で縮ませて下地を付ける「縮絨(しゅくじゅう)工程」でしっかりと生地をもみ込み風合いを高めます。
洗いや縮絨工程でどのような風合いになるかで、仕上がりが大きく変わりますが、これは誰でもできる作業ではなく、熟練職人の経験と感性でしか成しえない、カシミヤに精通した深喜毛織だからこその技。
さらに、素早く仕上げてすぐに納品するのではなく、それぞれの工程では、半日から1日かけて生地を寝かせてエイジングさせる徹底ぶり。
「エイジングを飛ばすと早くできます。ただ、良いものはできない」(深喜毛織担当者さん)
工業的な効率性を追求したものづくりとは真逆の考え方で生まれた、他にはない唯一無二のマフラーです。
■50年以上前に作られた
低速織機「ションヘル織機」で織る
なお、深喜毛織で紡績された糸は、ドイツ製の「低速ションヘル織機」でゆっくりと織られます。
主流の高速織機と比べるとスピードが遅く、3分の1から5分の1程度の生産性しかありません。しかし、空気を含みながらじっくり織り上げることでき、生地に厚みが生まれ、独特の風合いに。
50年以上前に作られたこのションヘル織機はもう生産されておらず、貴重な織機。
国内で稼働している台数もごくわずかで、ションヘル織機製のマフラー自体が非常にレアな存在と言えます。
最上級カシミヤ原毛と職人の技・感性、そして効率性を度外視したこだわりのものづくりによって生まれた究極のマフラーは、ふわふわなのにしっかり感を感じられる1本。
ぜひその手でお確かめください。
⑤波のような“神秘のふわふわ起毛”
秘密は「ひっつき虫」
このカシミヤマフラーがふわふわなのは、もうひとつ秘密があります。
それは生地を起毛させる工程で「チーゼル=あざみの実」を使用した「ウェーブ加工」を施しているということ。
■植物の天然の“トゲトゲ”が
不均一なセーブを生み出す
幼いころに気付くと洋服にくっ付いていた植物「ひっつき虫」。
微細な“トゲ”が洋服にくっ付いてなかなか取れませんが、「チーゼル」はこのひっつき虫を大きくしたような植物のこと。
トゲの先にさらに細かなトゲがいくつもある「チーゼル」を乾燥させ、機械にセット。カシミヤ生地をくぐらせることで、“波打つ”ような独特の起毛を生み出すだけでなく、カシミヤが本来持つふわふわの風合いを最大限引き出しています。
自然に育った植物だからこそ、同じトゲは存在せず、極めて繊細で複雑な方向に生えているチーゼルのトゲ。
一般的にはワイヤー起毛機で行うため画一的な起毛になりますが、このトゲは人工的に作り出したどんな金属製のトゲも及ばない仕上がりを生み出す、まさに“神秘”。
工業化できない神秘のトゲによって作られた、比類なきふわふわをご堪能ください。
※なお、このカシミヤマフラーではチーゼルによる起毛を採用していますが、ワイヤー起毛機にも良さはあるため、深喜毛織では出したい起毛の風合いによってワイヤーとチーゼルを使い分けているそうです。
■オモテ面
(タグ付きの面)はひっかきが1回多い!
本マフラーには「工場名」が書かれたタグが付いており、そちらがオモテとなります。
実はオモテ面の起毛は、ウラ面よりも起毛回数が1回多くなっておりさらにふわふわです。これも深喜毛織のこだわり。
オモテ面を外側にして見せるもよし、首に当ててふわふわを味わうのも良し。
好みに合わせてお使いくださいね。
⑥縫製は一切無しでもほつれない。
カシミヤを存分に味わえる
~フリンジもエレガント~
このカシミヤマフラーは編みではなく、経糸と緯糸による“織り”で作られています。
それにもかかわらず、生地の端にはミシンのステッチがありません。
これは「縮絨工程」によって、生地をしっかりと縮ませて目が詰まっているから。
ステッチが無いことで見た目のエレガントさも損なわず、エッジに硬さがないことから首に当たった際の風合いもソフト。
存分にカシミヤの心地よさを味わうことができます。
■独自の機械で作る
上品なフリンジ
そして目を引く「フリンジ」もマフラー全体にエレガントさを加えてくれます。
「フリンジを撚る機械を持っているのは、深喜毛織以外にはもう日本にはないかもしれない」
と担当者さんも語るほど珍しい機械によって、フリンジは作られます。
フリンジにもステッチを入れるケースは少なくありませんが、このマフラーでは入れておらず柔らかな風合い。
■5年・10年使い込むごとに
柔らかくなり風合いが増す
どこをとっても一級品のカシミヤ100%マフラー。
新品時は少しハリ・コシを感じるかもしれませんが、5年10年と使い込んでいくうちにどんどん柔らかくなります。
ぜひ長く愛用して自分だけのマフラーに仕上げてくださいね。
⑦お手入れについて
カシミヤ100%ウェーブマフラーは、「チーゼル」によって独特の起毛感を持たせています。
そのため、ご家庭でお洗濯すると表面感が変化したり、縮んだり伸びてしまったりする可能性がございます。
「表面感が変わっても良い」「早くふわふわにしたい」という場合は手洗いされても構いませんが、基本的にはクリーニングを推奨しています。
■洗濯絵表示
家庭での洗濯禁止
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止
タンブル乾燥禁止
底面温度110℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げができる
石油系溶剤によるドライクリーニングができる
ウエットクリーニング禁止
■アテンション
<使用後のケア方法>
カシミヤは、デリケートな素材なのでシミや汚れは大敵です。
なるべく汚さないよう心がけて下さい。
柔らかいブラシで表面のホコリやゴミを払い落とし、毛並みを揃えて陰干しして下さい。
<保管方法>
カシミヤは虫にとって最高のごちそうです。
食べこぼしや汚れはクリーニングできれいにし、防虫剤を入れて保管ください。
<洗濯方法>
毎日のお手入れを丁寧にしてクリーニングの回数を減らして下さい。
クリーニングは、安心できるお店でカシミヤとお伝え下さい。
究極のカシミヤ100%マフラー
ベーシックで使いやすい一本
■とろけるような“ふわふわ”の肌触り
■暖かさと癒しをもたらす、最上級カシミヤ100%のマフラー
■「カシミヤと言えば深喜毛織」。日本トップの作り手による、唯一無二のカシミヤマフラー
■カシミヤ歴・90余年。目利きで選ばれた「15.8マイクロン」の最上級カシミヤ100%
■「神秘のトゲ=チーゼル」によって、エレガントでふわふわの「ウェーブ起毛」
■ユニセックスでお使いいただけます。
ほとんどが分業で作られる中、カシミヤ原毛調達、糸の紡績や加工など全てを一気通貫で行う深喜毛織が生み出した、誰もが幸せになる極上のふわふわカシミヤマフラーです。
光沢材を一切使用せず、カシミヤが本来持つ光沢を引き出したエレガントなマフラー。
冬の首元にとろける心地よさと品を与えてくれます。
■特長まとめ
①「カシミヤと言えば深喜毛織」。
世界が認めるものづくり
②国内唯一と言われる
「一貫工場」だからできる
③とろけるような、なめらかさ
カシミヤヤギ2頭分の
最上級原毛100%
④効率性を無視して、丁寧に作る
原毛の「寝かせる工程」や
低速織機で織るこだわり
⑤波のような“神秘のふわふわ起毛”
秘密は「ひっつき虫」
⑥縫製は一切無しでもほつれない。
カシミヤを存分に味わえる
~フリンジもエレガント~
⑦お手入れについて
詳しくご紹介していきましょう。
①「カシミヤと言えば深喜毛織」。
世界が認めるものづくり
創業130年、カシミヤを扱い始めて90余年。
「カシミヤと言えば深喜毛織」と国内外から称賛されるほど、カシミヤにおいて日本を代表する深喜毛織。
『今の日本では「良いカシミヤ」「悪いカシミヤ」を見極められる人が少ない』
そう語る深喜毛織には自ら定めた厳格な基準があり、経験に裏打ちされた選球眼で、毎年変わるカシミヤの質を見極めて調達されています。
②国内唯一と言われる
「一貫工場」だからできる
そして、世界から称賛されるのはその「選球眼」だけではなく、何よりも「風合い」を重視する「品質至上主義」に基づいたものづくりがあるからこそ。
カシミヤ原毛に混ざる不純物を取り除くために、自社でマシーンを開発したり、1回で十分な洗浄工程を3回も実施したりと、徹底的な品質管理にこだわっています。
(内モンゴルから届いた選び抜かれたカシミヤ原毛。正しい原毛が届いたかのチェックも徹底的に確認されます)
「糸の紡績だけ」「生地の編み立て・織りだけ」という「分業」によるカシミヤ製品づくりが大半を占める中、深喜毛織は
■原毛調達
■糸の紡績
■織り
■染色・加工
■製品化
と全ての工程を“自社で一貫してできる”からこそ、品質に一切妥協することなく物作りを行うことができます。(織りは、深喜毛織製品だけを100%手掛ける愛知一宮の協力工場で実施)
“国内唯一”と言われるこの一貫工場によって、この妥協ないものづくりが世界から称賛される理由です。
「工業的に大量生産でカシミヤ製品を作る工場が多い中、深喜毛織の昔ながらの製法で時間をかけて手を抜かずに手間暇をかけて作るというのは、今の時代にあっていないと言われるかもしれません。
ただ、やっぱり品質を重視するためにやっています」
そう語る深喜毛織の担当者さん。
効率的に作ることよりも、「最終的な品質」「風合いの良さ」を追い求めて完成した、唯一無二の風合いをお楽しみください。
③とろけるような、なめらかさ
カシミヤヤギ2頭分の
最上級原毛100%
カシミヤ原毛にも千差万別。
17マイクロン程度の繊維が太くて短いカシミヤは“チクチク”“ザラザラ”しており、毛羽立ちやすくなります。
一方、深喜毛織では実に「15.8マイクロン」という繊維が非常に細く、長い希少なカシミヤ原毛を使用。
カシミヤヤギ約2頭分の原毛で1本のマフラーを作り上げています。
紡績する糸の細さにもこだわりがあり、一般的なマフラーに使われるのが「16番手」に対し、わずかに太い「15番手」を使用。これによって、軽さがありながら、しっかり感のある風合いに仕上げています。
15から16と数値が一つ変わるだけで風合いがガラッと変化。これが差別化された風合いにつながります。
④効率性を無視して、丁寧に作る
原毛の「寝かせる工程」や
低速織機で織るこだわり
さらに上述した不純物を取り除く工程を3回も繰り返したり、生地を織った後の「洗い工程」や、熱と圧力で縮ませて下地を付ける「縮絨(しゅくじゅう)工程」でしっかりと生地をもみ込み風合いを高めます。
洗いや縮絨工程でどのような風合いになるかで、仕上がりが大きく変わりますが、これは誰でもできる作業ではなく、熟練職人の経験と感性でしか成しえない、カシミヤに精通した深喜毛織だからこその技。
さらに、素早く仕上げてすぐに納品するのではなく、それぞれの工程では、半日から1日かけて生地を寝かせてエイジングさせる徹底ぶり。
「エイジングを飛ばすと早くできます。ただ、良いものはできない」(深喜毛織担当者さん)
工業的な効率性を追求したものづくりとは真逆の考え方で生まれた、他にはない唯一無二のマフラーです。
■50年以上前に作られた
低速織機「ションヘル織機」で織る
なお、深喜毛織で紡績された糸は、ドイツ製の「低速ションヘル織機」でゆっくりと織られます。
主流の高速織機と比べるとスピードが遅く、3分の1から5分の1程度の生産性しかありません。しかし、空気を含みながらじっくり織り上げることでき、生地に厚みが生まれ、独特の風合いに。
50年以上前に作られたこのションヘル織機はもう生産されておらず、貴重な織機。
国内で稼働している台数もごくわずかで、ションヘル織機製のマフラー自体が非常にレアな存在と言えます。
最上級カシミヤ原毛と職人の技・感性、そして効率性を度外視したこだわりのものづくりによって生まれた究極のマフラーは、ふわふわなのにしっかり感を感じられる1本。
ぜひその手でお確かめください。
⑤波のような“神秘のふわふわ起毛”
秘密は「ひっつき虫」
このカシミヤマフラーがふわふわなのは、もうひとつ秘密があります。
それは生地を起毛させる工程で「チーゼル=あざみの実」を使用した「ウェーブ加工」を施しているということ。
■植物の天然の“トゲトゲ”が
不均一なセーブを生み出す
幼いころに気付くと洋服にくっ付いていた植物「ひっつき虫」。
微細な“トゲ”が洋服にくっ付いてなかなか取れませんが、「チーゼル」はこのひっつき虫を大きくしたような植物のこと。
トゲの先にさらに細かなトゲがいくつもある「チーゼル」を乾燥させ、機械にセット。カシミヤ生地をくぐらせることで、“波打つ”ような独特の起毛を生み出すだけでなく、カシミヤが本来持つふわふわの風合いを最大限引き出しています。
自然に育った植物だからこそ、同じトゲは存在せず、極めて繊細で複雑な方向に生えているチーゼルのトゲ。
一般的にはワイヤー起毛機で行うため画一的な起毛になりますが、このトゲは人工的に作り出したどんな金属製のトゲも及ばない仕上がりを生み出す、まさに“神秘”。
工業化できない神秘のトゲによって作られた、比類なきふわふわをご堪能ください。
※なお、このカシミヤマフラーではチーゼルによる起毛を採用していますが、ワイヤー起毛機にも良さはあるため、深喜毛織では出したい起毛の風合いによってワイヤーとチーゼルを使い分けているそうです。
■オモテ面
(タグ付きの面)はひっかきが1回多い!
本マフラーには「工場名」が書かれたタグが付いており、そちらがオモテとなります。
実はオモテ面の起毛は、ウラ面よりも起毛回数が1回多くなっておりさらにふわふわです。これも深喜毛織のこだわり。
オモテ面を外側にして見せるもよし、首に当ててふわふわを味わうのも良し。
好みに合わせてお使いくださいね。
⑥縫製は一切無しでもほつれない。
カシミヤを存分に味わえる
~フリンジもエレガント~
このカシミヤマフラーは編みではなく、経糸と緯糸による“織り”で作られています。
それにもかかわらず、生地の端にはミシンのステッチがありません。
これは「縮絨工程」によって、生地をしっかりと縮ませて目が詰まっているから。
ステッチが無いことで見た目のエレガントさも損なわず、エッジに硬さがないことから首に当たった際の風合いもソフト。
存分にカシミヤの心地よさを味わうことができます。
■独自の機械で作る
上品なフリンジ
そして目を引く「フリンジ」もマフラー全体にエレガントさを加えてくれます。
「フリンジを撚る機械を持っているのは、深喜毛織以外にはもう日本にはないかもしれない」
と担当者さんも語るほど珍しい機械によって、フリンジは作られます。
フリンジにもステッチを入れるケースは少なくありませんが、このマフラーでは入れておらず柔らかな風合い。
■5年・10年使い込むごとに
柔らかくなり風合いが増す
どこをとっても一級品のカシミヤ100%マフラー。
新品時は少しハリ・コシを感じるかもしれませんが、5年10年と使い込んでいくうちにどんどん柔らかくなります。
ぜひ長く愛用して自分だけのマフラーに仕上げてくださいね。
⑦お手入れについて
カシミヤ100%ウェーブマフラーは、「チーゼル」によって独特の起毛感を持たせています。
そのため、ご家庭でお洗濯すると表面感が変化したり、縮んだり伸びてしまったりする可能性がございます。
「表面感が変わっても良い」「早くふわふわにしたい」という場合は手洗いされても構いませんが、基本的にはクリーニングを推奨しています。
■洗濯絵表示
家庭での洗濯禁止
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止
タンブル乾燥禁止
底面温度110℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げができる
石油系溶剤によるドライクリーニングができる
ウエットクリーニング禁止
■アテンション
<使用後のケア方法>
カシミヤは、デリケートな素材なのでシミや汚れは大敵です。
なるべく汚さないよう心がけて下さい。
柔らかいブラシで表面のホコリやゴミを払い落とし、毛並みを揃えて陰干しして下さい。
<保管方法>
カシミヤは虫にとって最高のごちそうです。
食べこぼしや汚れはクリーニングできれいにし、防虫剤を入れて保管ください。
<洗濯方法>
毎日のお手入れを丁寧にしてクリーニングの回数を減らして下さい。
クリーニングは、安心できるお店でカシミヤとお伝え下さい。
■素材
カシミヤ 100%
■仕様
カシミヤ 100%
重さ:約130g
■重量
約130g
Melty Cashmere 100% ウェーブマフラー/キャメル
¥19,800 ($125.43)
8
-
クレジットカード
-
Amazon Pay
-
銀行振込
とろけるふわふわ、神秘の起毛
究極のカシミヤ100%マフラー
ベーシックで使いやすい一本
■とろけるような“ふわふわ”の肌触り
■暖かさと癒しをもたらす、最上級カシミヤ100%のマフラー
■「カシミヤと言えば深喜毛織」。日本トップの作り手による、唯一無二のカシミヤマフラー
■カシミヤ歴・90余年。目利きで選ばれた「15.8マイクロン」の最上級カシミヤ100%
■「神秘のトゲ=チーゼル」によって、エレガントでふわふわの「ウェーブ起毛」
■ユニセックスでお使いいただけます。
ほとんどが分業で作られる中、カシミヤ原毛調達、糸の紡績や加工など全てを一気通貫で行う深喜毛織が生み出した、誰もが幸せになる極上のふわふわカシミヤマフラーです。
光沢材を一切使用せず、カシミヤが本来持つ光沢を引き出したエレガントなマフラー。
冬の首元にとろける心地よさと品を与えてくれます。
■特長まとめ
①「カシミヤと言えば深喜毛織」。
世界が認めるものづくり
②国内唯一と言われる
「一貫工場」だからできる
③とろけるような、なめらかさ
カシミヤヤギ2頭分の
最上級原毛100%
④効率性を無視して、丁寧に作る
原毛の「寝かせる工程」や
低速織機で織るこだわり
⑤波のような“神秘のふわふわ起毛”
秘密は「ひっつき虫」
⑥縫製は一切無しでもほつれない。
カシミヤを存分に味わえる
~フリンジもエレガント~
⑦お手入れについて
詳しくご紹介していきましょう。
①「カシミヤと言えば深喜毛織」。
世界が認めるものづくり
創業130年、カシミヤを扱い始めて90余年。
「カシミヤと言えば深喜毛織」と国内外から称賛されるほど、カシミヤにおいて日本を代表する深喜毛織。
『今の日本では「良いカシミヤ」「悪いカシミヤ」を見極められる人が少ない』
そう語る深喜毛織には自ら定めた厳格な基準があり、経験に裏打ちされた選球眼で、毎年変わるカシミヤの質を見極めて調達されています。
②国内唯一と言われる
「一貫工場」だからできる
そして、世界から称賛されるのはその「選球眼」だけではなく、何よりも「風合い」を重視する「品質至上主義」に基づいたものづくりがあるからこそ。
カシミヤ原毛に混ざる不純物を取り除くために、自社でマシーンを開発したり、1回で十分な洗浄工程を3回も実施したりと、徹底的な品質管理にこだわっています。
(内モンゴルから届いた選び抜かれたカシミヤ原毛。正しい原毛が届いたかのチェックも徹底的に確認されます)
「糸の紡績だけ」「生地の編み立て・織りだけ」という「分業」によるカシミヤ製品づくりが大半を占める中、深喜毛織は
■原毛調達
■糸の紡績
■織り
■染色・加工
■製品化
と全ての工程を“自社で一貫してできる”からこそ、品質に一切妥協することなく物作りを行うことができます。(織りは、深喜毛織製品だけを100%手掛ける愛知一宮の協力工場で実施)
“国内唯一”と言われるこの一貫工場によって、この妥協ないものづくりが世界から称賛される理由です。
「工業的に大量生産でカシミヤ製品を作る工場が多い中、深喜毛織の昔ながらの製法で時間をかけて手を抜かずに手間暇をかけて作るというのは、今の時代にあっていないと言われるかもしれません。
ただ、やっぱり品質を重視するためにやっています」
そう語る深喜毛織の担当者さん。
効率的に作ることよりも、「最終的な品質」「風合いの良さ」を追い求めて完成した、唯一無二の風合いをお楽しみください。
③とろけるような、なめらかさ
カシミヤヤギ2頭分の
最上級原毛100%
カシミヤ原毛にも千差万別。
17マイクロン程度の繊維が太くて短いカシミヤは“チクチク”“ザラザラ”しており、毛羽立ちやすくなります。
一方、深喜毛織では実に「15.8マイクロン」という繊維が非常に細く、長い希少なカシミヤ原毛を使用。
カシミヤヤギ約2頭分の原毛で1本のマフラーを作り上げています。
紡績する糸の細さにもこだわりがあり、一般的なマフラーに使われるのが「16番手」に対し、わずかに太い「15番手」を使用。これによって、軽さがありながら、しっかり感のある風合いに仕上げています。
15から16と数値が一つ変わるだけで風合いがガラッと変化。これが差別化された風合いにつながります。
④効率性を無視して、丁寧に作る
原毛の「寝かせる工程」や
低速織機で織るこだわり
さらに上述した不純物を取り除く工程を3回も繰り返したり、生地を織った後の「洗い工程」や、熱と圧力で縮ませて下地を付ける「縮絨(しゅくじゅう)工程」でしっかりと生地をもみ込み風合いを高めます。
洗いや縮絨工程でどのような風合いになるかで、仕上がりが大きく変わりますが、これは誰でもできる作業ではなく、熟練職人の経験と感性でしか成しえない、カシミヤに精通した深喜毛織だからこその技。
さらに、素早く仕上げてすぐに納品するのではなく、それぞれの工程では、半日から1日かけて生地を寝かせてエイジングさせる徹底ぶり。
「エイジングを飛ばすと早くできます。ただ、良いものはできない」(深喜毛織担当者さん)
工業的な効率性を追求したものづくりとは真逆の考え方で生まれた、他にはない唯一無二のマフラーです。
■50年以上前に作られた
低速織機「ションヘル織機」で織る
なお、深喜毛織で紡績された糸は、ドイツ製の「低速ションヘル織機」でゆっくりと織られます。
主流の高速織機と比べるとスピードが遅く、3分の1から5分の1程度の生産性しかありません。しかし、空気を含みながらじっくり織り上げることでき、生地に厚みが生まれ、独特の風合いに。
50年以上前に作られたこのションヘル織機はもう生産されておらず、貴重な織機。
国内で稼働している台数もごくわずかで、ションヘル織機製のマフラー自体が非常にレアな存在と言えます。
最上級カシミヤ原毛と職人の技・感性、そして効率性を度外視したこだわりのものづくりによって生まれた究極のマフラーは、ふわふわなのにしっかり感を感じられる1本。
ぜひその手でお確かめください。
⑤波のような“神秘のふわふわ起毛”
秘密は「ひっつき虫」
このカシミヤマフラーがふわふわなのは、もうひとつ秘密があります。
それは生地を起毛させる工程で「チーゼル=あざみの実」を使用した「ウェーブ加工」を施しているということ。
■植物の天然の“トゲトゲ”が
不均一なセーブを生み出す
幼いころに気付くと洋服にくっ付いていた植物「ひっつき虫」。
微細な“トゲ”が洋服にくっ付いてなかなか取れませんが、「チーゼル」はこのひっつき虫を大きくしたような植物のこと。
トゲの先にさらに細かなトゲがいくつもある「チーゼル」を乾燥させ、機械にセット。カシミヤ生地をくぐらせることで、“波打つ”ような独特の起毛を生み出すだけでなく、カシミヤが本来持つふわふわの風合いを最大限引き出しています。
自然に育った植物だからこそ、同じトゲは存在せず、極めて繊細で複雑な方向に生えているチーゼルのトゲ。
一般的にはワイヤー起毛機で行うため画一的な起毛になりますが、このトゲは人工的に作り出したどんな金属製のトゲも及ばない仕上がりを生み出す、まさに“神秘”。
工業化できない神秘のトゲによって作られた、比類なきふわふわをご堪能ください。
※なお、このカシミヤマフラーではチーゼルによる起毛を採用していますが、ワイヤー起毛機にも良さはあるため、深喜毛織では出したい起毛の風合いによってワイヤーとチーゼルを使い分けているそうです。
■オモテ面
(タグ付きの面)はひっかきが1回多い!
本マフラーには「工場名」が書かれたタグが付いており、そちらがオモテとなります。
実はオモテ面の起毛は、ウラ面よりも起毛回数が1回多くなっておりさらにふわふわです。これも深喜毛織のこだわり。
オモテ面を外側にして見せるもよし、首に当ててふわふわを味わうのも良し。
好みに合わせてお使いくださいね。
⑥縫製は一切無しでもほつれない。
カシミヤを存分に味わえる
~フリンジもエレガント~
このカシミヤマフラーは編みではなく、経糸と緯糸による“織り”で作られています。
それにもかかわらず、生地の端にはミシンのステッチがありません。
これは「縮絨工程」によって、生地をしっかりと縮ませて目が詰まっているから。
ステッチが無いことで見た目のエレガントさも損なわず、エッジに硬さがないことから首に当たった際の風合いもソフト。
存分にカシミヤの心地よさを味わうことができます。
■独自の機械で作る
上品なフリンジ
そして目を引く「フリンジ」もマフラー全体にエレガントさを加えてくれます。
「フリンジを撚る機械を持っているのは、深喜毛織以外にはもう日本にはないかもしれない」
と担当者さんも語るほど珍しい機械によって、フリンジは作られます。
フリンジにもステッチを入れるケースは少なくありませんが、このマフラーでは入れておらず柔らかな風合い。
■5年・10年使い込むごとに
柔らかくなり風合いが増す
どこをとっても一級品のカシミヤ100%マフラー。
新品時は少しハリ・コシを感じるかもしれませんが、5年10年と使い込んでいくうちにどんどん柔らかくなります。
ぜひ長く愛用して自分だけのマフラーに仕上げてくださいね。
⑦お手入れについて
カシミヤ100%ウェーブマフラーは、「チーゼル」によって独特の起毛感を持たせています。
そのため、ご家庭でお洗濯すると表面感が変化したり、縮んだり伸びてしまったりする可能性がございます。
「表面感が変わっても良い」「早くふわふわにしたい」という場合は手洗いされても構いませんが、基本的にはクリーニングを推奨しています。
■洗濯絵表示
家庭での洗濯禁止
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止
タンブル乾燥禁止
底面温度110℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げができる
石油系溶剤によるドライクリーニングができる
ウエットクリーニング禁止
■アテンション
<使用後のケア方法>
カシミヤは、デリケートな素材なのでシミや汚れは大敵です。
なるべく汚さないよう心がけて下さい。
柔らかいブラシで表面のホコリやゴミを払い落とし、毛並みを揃えて陰干しして下さい。
<保管方法>
カシミヤは虫にとって最高のごちそうです。
食べこぼしや汚れはクリーニングできれいにし、防虫剤を入れて保管ください。
<洗濯方法>
毎日のお手入れを丁寧にしてクリーニングの回数を減らして下さい。
クリーニングは、安心できるお店でカシミヤとお伝え下さい。
究極のカシミヤ100%マフラー
ベーシックで使いやすい一本
■とろけるような“ふわふわ”の肌触り
■暖かさと癒しをもたらす、最上級カシミヤ100%のマフラー
■「カシミヤと言えば深喜毛織」。日本トップの作り手による、唯一無二のカシミヤマフラー
■カシミヤ歴・90余年。目利きで選ばれた「15.8マイクロン」の最上級カシミヤ100%
■「神秘のトゲ=チーゼル」によって、エレガントでふわふわの「ウェーブ起毛」
■ユニセックスでお使いいただけます。
ほとんどが分業で作られる中、カシミヤ原毛調達、糸の紡績や加工など全てを一気通貫で行う深喜毛織が生み出した、誰もが幸せになる極上のふわふわカシミヤマフラーです。
光沢材を一切使用せず、カシミヤが本来持つ光沢を引き出したエレガントなマフラー。
冬の首元にとろける心地よさと品を与えてくれます。
■特長まとめ
①「カシミヤと言えば深喜毛織」。
世界が認めるものづくり
②国内唯一と言われる
「一貫工場」だからできる
③とろけるような、なめらかさ
カシミヤヤギ2頭分の
最上級原毛100%
④効率性を無視して、丁寧に作る
原毛の「寝かせる工程」や
低速織機で織るこだわり
⑤波のような“神秘のふわふわ起毛”
秘密は「ひっつき虫」
⑥縫製は一切無しでもほつれない。
カシミヤを存分に味わえる
~フリンジもエレガント~
⑦お手入れについて
詳しくご紹介していきましょう。
①「カシミヤと言えば深喜毛織」。
世界が認めるものづくり
創業130年、カシミヤを扱い始めて90余年。
「カシミヤと言えば深喜毛織」と国内外から称賛されるほど、カシミヤにおいて日本を代表する深喜毛織。
『今の日本では「良いカシミヤ」「悪いカシミヤ」を見極められる人が少ない』
そう語る深喜毛織には自ら定めた厳格な基準があり、経験に裏打ちされた選球眼で、毎年変わるカシミヤの質を見極めて調達されています。
②国内唯一と言われる
「一貫工場」だからできる
そして、世界から称賛されるのはその「選球眼」だけではなく、何よりも「風合い」を重視する「品質至上主義」に基づいたものづくりがあるからこそ。
カシミヤ原毛に混ざる不純物を取り除くために、自社でマシーンを開発したり、1回で十分な洗浄工程を3回も実施したりと、徹底的な品質管理にこだわっています。
(内モンゴルから届いた選び抜かれたカシミヤ原毛。正しい原毛が届いたかのチェックも徹底的に確認されます)
「糸の紡績だけ」「生地の編み立て・織りだけ」という「分業」によるカシミヤ製品づくりが大半を占める中、深喜毛織は
■原毛調達
■糸の紡績
■織り
■染色・加工
■製品化
と全ての工程を“自社で一貫してできる”からこそ、品質に一切妥協することなく物作りを行うことができます。(織りは、深喜毛織製品だけを100%手掛ける愛知一宮の協力工場で実施)
“国内唯一”と言われるこの一貫工場によって、この妥協ないものづくりが世界から称賛される理由です。
「工業的に大量生産でカシミヤ製品を作る工場が多い中、深喜毛織の昔ながらの製法で時間をかけて手を抜かずに手間暇をかけて作るというのは、今の時代にあっていないと言われるかもしれません。
ただ、やっぱり品質を重視するためにやっています」
そう語る深喜毛織の担当者さん。
効率的に作ることよりも、「最終的な品質」「風合いの良さ」を追い求めて完成した、唯一無二の風合いをお楽しみください。
③とろけるような、なめらかさ
カシミヤヤギ2頭分の
最上級原毛100%
カシミヤ原毛にも千差万別。
17マイクロン程度の繊維が太くて短いカシミヤは“チクチク”“ザラザラ”しており、毛羽立ちやすくなります。
一方、深喜毛織では実に「15.8マイクロン」という繊維が非常に細く、長い希少なカシミヤ原毛を使用。
カシミヤヤギ約2頭分の原毛で1本のマフラーを作り上げています。
紡績する糸の細さにもこだわりがあり、一般的なマフラーに使われるのが「16番手」に対し、わずかに太い「15番手」を使用。これによって、軽さがありながら、しっかり感のある風合いに仕上げています。
15から16と数値が一つ変わるだけで風合いがガラッと変化。これが差別化された風合いにつながります。
④効率性を無視して、丁寧に作る
原毛の「寝かせる工程」や
低速織機で織るこだわり
さらに上述した不純物を取り除く工程を3回も繰り返したり、生地を織った後の「洗い工程」や、熱と圧力で縮ませて下地を付ける「縮絨(しゅくじゅう)工程」でしっかりと生地をもみ込み風合いを高めます。
洗いや縮絨工程でどのような風合いになるかで、仕上がりが大きく変わりますが、これは誰でもできる作業ではなく、熟練職人の経験と感性でしか成しえない、カシミヤに精通した深喜毛織だからこその技。
さらに、素早く仕上げてすぐに納品するのではなく、それぞれの工程では、半日から1日かけて生地を寝かせてエイジングさせる徹底ぶり。
「エイジングを飛ばすと早くできます。ただ、良いものはできない」(深喜毛織担当者さん)
工業的な効率性を追求したものづくりとは真逆の考え方で生まれた、他にはない唯一無二のマフラーです。
■50年以上前に作られた
低速織機「ションヘル織機」で織る
なお、深喜毛織で紡績された糸は、ドイツ製の「低速ションヘル織機」でゆっくりと織られます。
主流の高速織機と比べるとスピードが遅く、3分の1から5分の1程度の生産性しかありません。しかし、空気を含みながらじっくり織り上げることでき、生地に厚みが生まれ、独特の風合いに。
50年以上前に作られたこのションヘル織機はもう生産されておらず、貴重な織機。
国内で稼働している台数もごくわずかで、ションヘル織機製のマフラー自体が非常にレアな存在と言えます。
最上級カシミヤ原毛と職人の技・感性、そして効率性を度外視したこだわりのものづくりによって生まれた究極のマフラーは、ふわふわなのにしっかり感を感じられる1本。
ぜひその手でお確かめください。
⑤波のような“神秘のふわふわ起毛”
秘密は「ひっつき虫」
このカシミヤマフラーがふわふわなのは、もうひとつ秘密があります。
それは生地を起毛させる工程で「チーゼル=あざみの実」を使用した「ウェーブ加工」を施しているということ。
■植物の天然の“トゲトゲ”が
不均一なセーブを生み出す
幼いころに気付くと洋服にくっ付いていた植物「ひっつき虫」。
微細な“トゲ”が洋服にくっ付いてなかなか取れませんが、「チーゼル」はこのひっつき虫を大きくしたような植物のこと。
トゲの先にさらに細かなトゲがいくつもある「チーゼル」を乾燥させ、機械にセット。カシミヤ生地をくぐらせることで、“波打つ”ような独特の起毛を生み出すだけでなく、カシミヤが本来持つふわふわの風合いを最大限引き出しています。
自然に育った植物だからこそ、同じトゲは存在せず、極めて繊細で複雑な方向に生えているチーゼルのトゲ。
一般的にはワイヤー起毛機で行うため画一的な起毛になりますが、このトゲは人工的に作り出したどんな金属製のトゲも及ばない仕上がりを生み出す、まさに“神秘”。
工業化できない神秘のトゲによって作られた、比類なきふわふわをご堪能ください。
※なお、このカシミヤマフラーではチーゼルによる起毛を採用していますが、ワイヤー起毛機にも良さはあるため、深喜毛織では出したい起毛の風合いによってワイヤーとチーゼルを使い分けているそうです。
■オモテ面
(タグ付きの面)はひっかきが1回多い!
本マフラーには「工場名」が書かれたタグが付いており、そちらがオモテとなります。
実はオモテ面の起毛は、ウラ面よりも起毛回数が1回多くなっておりさらにふわふわです。これも深喜毛織のこだわり。
オモテ面を外側にして見せるもよし、首に当ててふわふわを味わうのも良し。
好みに合わせてお使いくださいね。
⑥縫製は一切無しでもほつれない。
カシミヤを存分に味わえる
~フリンジもエレガント~
このカシミヤマフラーは編みではなく、経糸と緯糸による“織り”で作られています。
それにもかかわらず、生地の端にはミシンのステッチがありません。
これは「縮絨工程」によって、生地をしっかりと縮ませて目が詰まっているから。
ステッチが無いことで見た目のエレガントさも損なわず、エッジに硬さがないことから首に当たった際の風合いもソフト。
存分にカシミヤの心地よさを味わうことができます。
■独自の機械で作る
上品なフリンジ
そして目を引く「フリンジ」もマフラー全体にエレガントさを加えてくれます。
「フリンジを撚る機械を持っているのは、深喜毛織以外にはもう日本にはないかもしれない」
と担当者さんも語るほど珍しい機械によって、フリンジは作られます。
フリンジにもステッチを入れるケースは少なくありませんが、このマフラーでは入れておらず柔らかな風合い。
■5年・10年使い込むごとに
柔らかくなり風合いが増す
どこをとっても一級品のカシミヤ100%マフラー。
新品時は少しハリ・コシを感じるかもしれませんが、5年10年と使い込んでいくうちにどんどん柔らかくなります。
ぜひ長く愛用して自分だけのマフラーに仕上げてくださいね。
⑦お手入れについて
カシミヤ100%ウェーブマフラーは、「チーゼル」によって独特の起毛感を持たせています。
そのため、ご家庭でお洗濯すると表面感が変化したり、縮んだり伸びてしまったりする可能性がございます。
「表面感が変わっても良い」「早くふわふわにしたい」という場合は手洗いされても構いませんが、基本的にはクリーニングを推奨しています。
■洗濯絵表示
家庭での洗濯禁止
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止
タンブル乾燥禁止
底面温度110℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げができる
石油系溶剤によるドライクリーニングができる
ウエットクリーニング禁止
■アテンション
<使用後のケア方法>
カシミヤは、デリケートな素材なのでシミや汚れは大敵です。
なるべく汚さないよう心がけて下さい。
柔らかいブラシで表面のホコリやゴミを払い落とし、毛並みを揃えて陰干しして下さい。
<保管方法>
カシミヤは虫にとって最高のごちそうです。
食べこぼしや汚れはクリーニングできれいにし、防虫剤を入れて保管ください。
<洗濯方法>
毎日のお手入れを丁寧にしてクリーニングの回数を減らして下さい。
クリーニングは、安心できるお店でカシミヤとお伝え下さい。
■素材
カシミヤ 100%
■仕様
カシミヤ 100%
重さ:約130g
■重量
約130g
【購入履歴とポイントに関して】
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